「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由
集計システムと民主党を結ぶ点と線
米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。
実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。
いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコンシン州では現在、再集計が行われている。
https://president.jp/articles/-/40921