相続土地国庫帰属制度事務処理要領 53 仙台 名取 相続登記
第1節 定義
第2節 帰属制度の相談
第1 相談
第2 相談の留意事項
第3節 承認申請者
第1 承認申請者
第2 表題部所有者又は所有権の登記名義人でない場合の対応
第3 承認申請者が複数である場合の申請方法
第4節 承認申請書類
第1 承認申請書の添付書類
第2 承認申請書類の提出方法
承認申請書類の提出方法は、書面提出に限るものとする。オンラインによ
る承認申請や書類提出は認められない。
第3 承認申請書類の提出先
第4 審査手数料
第5節 承認申請の受付
第1 窓口申請
第2 郵送申請
第3 承認申請主体
第4 審査主体
第10節 承認申請の審査
第3 調査事項
⑯ 主に森林(森林法第2条第1項に規定する森林をいう )として利用さ
。
れている土地のうち、その土地が存する市町村の区域に係る市町村森林整
(
備計画 同法第10条の5第1項に規定する市町村森林整備計画をいう
。)
に定められた同条第2項第3号及び第4号に掲げる事項に適合していない
ことにより、当該事項に適合させるために追加的に造林、間伐又は保育を
実施する必要があると認められるもの(令第3条第3項第3号)
【書面調査】
添付書面の写真(申請土地の形状を明らかにする写真。規則第3条第5
号)により、申請土地の状況を確認するとともに、法第7条の規定に基づ
き関係機関から提供を受けた森林計画や森林簿により確認するものとす
る。なお、天然林について、標準伐期齢に達しているかどうかについて、
添付書類の写真や森林簿によっても林齢が不明な場合には、承認申請者に
対して林齢を確認するものとする。
【実地調査】
(1) 本要件に該当する可能性がある申請土地については、原則として、法
第7条の規定に基づく事実の調査のため、管理予定庁に同行を求めるこ
ととし、管理予定庁とともに申請土地の状況を確認するものとする。
(2) 市町村森林整備計画に適合させるため、追加的に造林、間伐又は保育
を実施する必要があると認められる森林の例は、以下のとおりである。
ア 間伐の実施を確認することができない人工林
イ 一定の生育段階に到達するまで更新補助作業が生じる可能性がある
標準伐期齢に達していない天然林