中国製ADAS頼るトヨタ・日産、自社開発のホンダは市街地対応に遅れ
日系自動車メーカー大手3社の中国合弁会社が2025年にかけて投入する新型の電気自動車(EV)で、先進運転支援システム(ADAS)の戦略が分かれた。トヨタ自動車や日産自動車の現地合弁が自動運転ソフトウエア新興の中国Momenta(モメンタ)を頼るのに対し、ホンダの合弁はグローバル向けの自社開発システムを採用する。Momentaの技術を活用するトヨタ系や日産系が市街地の一般道での高度な運転支援に対応するのに対し、ホンダ系の新型EVは高速道路での運転支援にとどまる。