「日本を変える」経済効果“1兆9000億円” 4月から運用開始「ナノテラス」 目指す「世界一のイノベーションの地」
仙台市青葉区に整備が進む、次世代放射光施設「ナノテラス」。
物のナノレベルでの観察を可能にし、その特徴から「巨大な顕微鏡」とも呼ばれているほか、放射光施設としては世界で初めて、地域や企業と連携する制度も導入した。いよいよ今年4月から運用が始まり、目指すのは「世界一のイノベーションの地」だ。
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